家庭教師研究会(Kate研)レポート

 滋賀県家庭教師ネットワークのスーパー家庭教師は勉強を教えるだけではなく、生徒の成績や生活管理も行っております。テストなどの成績管理はもちろんですが、学校への提出物・宿題ができているかの確認、勉強が出来る環境づくり、自己学習の計画や管理など、学習指導以外にも多くの分野に亘りサポートをしています。
 そして、さらなるレベルアップを目指し、県内全ての事務局から教師・教育相談員が集い、家庭教師研究会(Kate研)を定期的に開催しています。プロ家庭教師としての質の向上を図るための場として、教える立場の教師自身もこのKate研に積極的に参加して、どうすれば生徒が理解しやすい指導が出来るのか、どうすれば指導日以外にも生徒が積極的に勉強を出来るかなどの指導方法について意見交換を行う一方で、最新の受験情報などの共有にも努めています。

【ご家庭との連携について】(Kate研の意義)

 滋賀県家庭教師ネットワークのスーパー家庭教師は、ご家庭に生徒の学習経過・進路相談・今後の指導計画などを細かく報告することにより、生徒の現況を把握していただいております。これは、日々の生徒管理だけでなく、ご家庭と連携をとり、指導内容などの報告を的確に行うことを、指導を進めていく中で非常に重要な事として捉えているからです。   
 また同じように、教務部も生徒・ご家庭・教師を全面的にバックアップするために、専門の教育相談員が的確なアドバイスを行っています。ご家庭と教師・教務部がしっかり連携を取ることにより、お互いの信頼関係が構築され、より良い指導に結びつくものだと考えています。しかしながら、指導方法や管理方法など教師によって着眼点が異なるケースもあります。そのため、指導計画の立案の手法や、保護者とのコミュニケーションの取り方などをKate研で発表し、意見交換を行うことによって教師も多くの対応策を学び、自らのスキルアップに繋げようと努力しています。また、教育相談員も教師からの意見や、疑問点・問題点の収集を行い、教師と一緒に対応策を考えていますので、同じような境遇で悩んでいる教師へのアドバイスが可能になります。このように、Kate研を通しての意見・情報交換といったものを大切に考え、ご家庭との連携に日々取り組んでいるのが、我々滋賀県家庭教師ネットワークです。

 ここでは、日々のKate研で議論されている内容について報告致します。

【生徒のやる気を引き出すには?】

 まず生徒に『自信を持ってもらう』ことが大切ではないでしょうか。
 生徒にとって受験までの期間、ずっと勉強に集中して目標に向かって走り続けることは非常に難しい事です。勉強をしてもなかなか点数アップに結びつかない時期もあり、精神的にも大きな負担となります。その結果、勉強に自信が持てずに意欲を失ってしまうことになるでしょう。家庭教師の指導の中で一番重要なのは『生徒に【その気】になってもらう』事です。まず勉強の仕方・進め方を教えることによって、生徒が自分から学習に取組む姿勢を整えられるようにします。また最初は壁にぶつかってばかりで、なかなかひとりでは進めることができない勉強も、わからなくなったところまで戻って指導することによって、生徒ひとりで勉強すること(=自主学習)ができるようになります。具体的にどのような指導法で生徒を導いているか、いくつかの例をご紹介します。

★勉強に対して苦手意識が強く、やっても出来ないと決めつけている生徒は、部活などを理由にすぐに逃げ道を作り、せっかくの学習計画も、残念ながら計画通りに進まないケースが多く見受けられます。そのようなケースで、指導方法として効果的なのは、少しハードルを下げ『やれば出来る』と自信を取り戻してもらう方法です。勉強も結果が出ないと面白くないですし、やる気も出ません。しかし、結果が出れば取り組む姿勢も変わります。指導には個々それぞれ合った方法があります。生徒の性格や学力を見極めて、勉強に関心を持たせることがスーパー家庭教師の仕事です。
★あるスーパー家庭教師は、定期テストや模試など範囲の広いテストを受けた結果に愕然として自信を失わないように日頃の指導で、範囲を限定した確認テストを実施しています。生徒の理解を確認しながら、『やる気』を維持させて『自信』につなげていくのです。指導の進め方も生徒個々に合わせ、集中力の続かない生徒には苦手科目を先に始める、最初はペースの上がらない生徒には得意な科目から指導を始める、というように工夫をしています。生徒に合わせた指導を計画し、やる気を導き出せるのが当社のスーパー家庭教師です。

 このように、「今の学習状況でいいのかな?」「こんな事でも教えてくれるのかな?」など、不安や疑問等がございましたら、是非一度ご相談ください。

家庭教師だから、出来る指導があります。安心してお任せ下さい。