大問が7問から6問へと変更となったほか、記述が例年に比べ減少。その分、語彙力・文法・語法といった幅広い知識の把握が必要でした。しかし、例年同様対話文や長文読解が大半を占めており、対策として長文読解力は欠かせません。
| 問 | H22 | H21 | H20 | H19 |
|---|---|---|---|---|
Ⅰ |
リスニング | リスニング | リスニング | リスニング |
Ⅱ |
語彙力 | 語彙力 | 語彙力 | 語彙力 |
Ⅲ |
対話文 | 長文読解 | 長文読解 | 長文読解 |
Ⅳ |
長文読解 | 対話文 | 対話文 | 長文読解 |
Ⅴ |
対話文 | 長文読解 | 長文読解 | 長文読解 |
Ⅵ |
適文適語【AB選択】 | 対話文(表付読解) | パズル付読解 | 暗号付読解 |
Ⅶ |
英作文【AB選択】 | 英作文【AB選択】 | 英作文【AB選択】 |
難易度は例年同様。大問7の選択問題は国語力も問われる内容になっています。単調な問題ばかりに着手するのではなく、文章読解力が問われるような問題にたくさんチャレンジしておく必要があります。
| 問 | H22 | H21 | H20 | H19 |
|---|---|---|---|---|
1 |
基本問題 | 基本問題 | 基本問題 | 基本問題 |
2 |
連立方程式の応用 | 連立方程式の応用 | 連立方程式の応用 | 連立方程式の応用 |
3 |
二次関数 | 二次関数 | 二次関数(図形) | 反比例(図形) |
4 |
場合の数 | 場合の数(空間図形) | 一次関数の応用 | 一次関数の応用 |
5 |
一次関数 | 一次関数の応用 | 確率 | 確率 |
6 |
平面図形(合同) | 平面図形(合同・平行四辺形) | 平面図形(合同・ひし形) | 平面図形(合同・円) |
7A |
一次方程式の応用 | 一次方程式の応用 | 空間図形 | 一次方程式の応用 |
7B |
空間図形 | 平面図形(合同・相似) | 割合 | 平面図形 |
前年と比べ、記述箇所が減少。穴埋め形式の問いが目立ったが、その分どれだけ内容を把握しているかが重要です。例えば、論説文では筆者が何を主張してどのような具体例で説明しているのか?など、文の構成をしっかりと把握して読み薦める必要があります。
| 問 | H22 | H21 | H20 | H19 |
|---|---|---|---|---|
一 |
論説文 | 論説文 | 論説文 | 論説文 |
二 |
小説(文学) | 小説(文学) | 小説(文学) | 小説(文学) |
三 |
古文 | 古文 | 古文 | 古文 |
四A |
詩 | 詩 | 詩 | 詩 |
四B |
漢詩 | 漢詩 | 漢詩 | 漢詩 |
H21年度ではなかった物理の「運動とエネルギー」が今年は出題されました。過去の傾向からも今後も出題される可能性は高いと言えます。また、全範囲からまんべんなく出題されるので苦手な分野をそのままにしておくことはやめましょう。
| 問 | H22 | H21 | H20 | H19 |
|---|---|---|---|---|
Ⅰ |
生物(食物連鎖) | 地学(空気中の水蒸気) | 生物(植物・葉) | 生物(動物の刺激と反応) |
Ⅱ |
化学(物質の変化) | 物理(光の反射と屈折) | 化学(酸化・還元) | 化学(気体・化学変化) |
Ⅲ |
物理(運動とエネルギー) | 生物(細胞分裂) | 地学(地震・火山) | 地学(太陽と地球の運動) |
Ⅳ |
地学(地震) | 化学(物質の性質) | 物理(磁界・運動) | 物理(圧力) |
ⅤA |
地学 | 化学・物理・環境 | 地学・物理 | 物理 |
ⅤB |
物理(圧力) | 地学 | 化学・生物 | 生物 |
例年通り全範囲からの出題となっています。地理分野の資料の読み取りは出題されやすいので要注意です。ただし、近年では比較的簡単なものもあり、思考型よりも知識による回答が可能な傾向となっているようです。
| 問 | H22 | H21 | H20 | H19 |
|---|---|---|---|---|
Ⅰ |
地理 | 地理 | 地理 | 地理 |
Ⅱ |
歴史 | 歴史 | 歴史 | 歴史 |
Ⅲ |
公民 | 公民 | 公民 | 公民(政治・経済) |
Ⅳ |
選択 | 選択 | 選択 | 公民(憲法と議会) |
Ⅴ |
選択 |