甲府市は、山梨県の県庁所在地であり、山梨の中心部に位置します。戦国時代には昨年までテレビで放映されていた大河ドラマ「風林火山」の中の戦国大名として名高い武田氏の本拠地があった場所として知られています。現在は、Jリーグ「ヴァンフォーレ甲府」のホームタウンとしても知られる歴史やスポーツ、そして教育も関心が高まっている活気ある町です。現在の甲府市の人口は、約20万人で 東京都の隣県ということもあり、観光や食べ物、特に果物の葡萄やワインといった特産品が有名です。
このような環境の中、KATEKYO学院は、「塾で家庭教師」「1対1の完全個別担任制」をキャッチフレーズに、これまでKATEKYO学院では、先生と生徒の1対1の対話指導を実施してまいりました。現在、教室で勉強している生徒さんは、学校帰りに教室に通ってくる生徒さんが多く、しっかりとした目標をもって先生と真剣かつ楽しく勉強に励んでいます。当然ながら、土曜日や日曜日の指導も可能ですので、学校が休みの日は、午前中から先生と勉強に取り組んでいる生徒さんも数多くいます。
この様に指導の曜日や時間帯などは生徒さんの帰宅時間やご家庭の都合に合わせた指導が可能ですので、こういった点も好評を得ている要因の一つではないでしょうか。
生徒さんは、中学校時代に勉強もスポーツもすべて1番を取っていました。全ての面でトップを守ってきたという高いプライドと完璧主義をこれまで貫き通してきていましたが、高校進学後は当然の事ながら、彼よりも成績が優秀な生徒がいた為、そのプライドは打ち砕かれてしまったのです。その後、彼は高校1年の入学式の1週間後から突如、不登校になりました。
生徒さんのお母様からお問い合わせを頂いたのは、彼が高校3年生になった春でした。詳しい話を聞くと、彼は昼過ぎまで寝ていて夜中に活動するという、昼夜逆転の生活をしていたのですが、大学進学にかける思いは人一倍強い思いをもっていました。高校2年間分の勉強を全くしていない状況でしたので、すぐに理系と文系の各教科を担当する二人の先生の指導がスタートしました。簡単に大学進学と言えども、合格への道のりは厳しさを極め、途中で何度も諦めかけた時もありましたが、彼は高卒認定試験(旧大検)を懸命な努力の末、何とか乗り切り、志望大学の本番試験でも実力を発揮して無事に現役合格を果たしました。
最初に彼に会った表情と指導終盤の表情は明らかに良くなっていました。
人生は、いつどんなことがきっかけで好転するか分かりません。しかし、思い切って行動しなければ何も変わらないと思います。彼がそのことを証明してくれたということは言うまでもありません。